身延山久遠寺と共に歩んできた門前町『身延』。しだれ桜、紅葉、四季折々の自然の風景。身延町のイベント・特産品(ゆば・竹炭)を紹介。

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身延の歴史
日蓮聖人
日蓮聖人60歳の姿
身延町は、山梨県の南部に位置する身延山久遠寺と共に歩んできた門前町です。
鎌倉時代、疫病や天災が相次ぐ末法の世、「法華経」をもってすべての人々を救おうとした日蓮聖人は、身延山甲斐の国 波木井郷を治める地頭の南部実長の招きにより、1274年(文永11)に身延山に入山し、西谷に構えた草庵を住処としました。日蓮聖人は、これ以来足かけ9年の永きにわたり法華経の読誦と門弟たちの教導に終始しました。
1282年(弘安5)日蓮聖人が池上にてその61年の生涯を閉じられた後、遺骨を身延山に納め、遺言によって六老僧が交替で守りました。その後、身延山久遠寺は日蓮聖人の本弟子である六老僧の一人、日向上人とその門流によって継承され、1475年(文明7)西谷から現在の地へと移転されました。
武田氏の保護を受けて官寺となりました。その後は、徳川氏の外護を受けておおいに栄えました。
日蓮聖人のご入滅以来700年あまり、身延山久遠寺は日蓮宗の総本山として 多くの人々の信仰を集め、年間を通じて全国各地から数多くの観光客や参拝者などが訪れています。
御草庵跡 祖廟



























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